紅茶の魅力を求めてスリランカへ。
山一面が茶畑という景色がどこまでも続く。
茶園を包み込む深い霧。
鳥たちのさえずりだけが静寂の中に響く。
スリランカは癒やしそのもの。
茶園を訪ね、人々と話をし、そして何杯もの紅茶を飲む。
その味は、まろやかで温かい人肌を感じさせてくれた。
本物の紅茶に出会った感激のときでした。

旧国名:セイロン
インド洋に浮かぶ、北海道より少し小さな国土にたくさんの
魅力を秘めた島、スリランカ。
スリ=光輝く、ランカ=島 というやすらぎの国

熱帯と乾燥帯が共存する独特の地形は、
海沿いから中央に立つ山岳地帯までの標高差が200~1800mに
なります。
そしてこの地にやってくるモンスーン(季節風)によって、
山岳地帯に乾いた風が吹きわたり、茶葉に旬をもたらします。
広大な茶園を山おろしの乾いた風が吹き抜け、
神秘の霧が包み込み、そして太陽の日差しが
緑を鮮やかに照らし出す。
この舞台が、セイロンティーの無限の魅力を生み出します。

セイロンティーは、
まさに「太陽のおくりもの」なのです。